朝田建設株式会社

ADVANTAGE
朝田建設の魅力

人を大きくし
企業を強くする
整える文化があります。

朝田建設のブランドをつくりあげるもの。それは、朝田建設の社員にほかなりません。
つまり、ブランドの成長と社員の成長はイコール。そして、社員の成長に不可欠なのが、ひとりひとりが同じ価値観を共有し、その価値観にもとづいて思考・行動することです。わたしたちはこれを、Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Act(改善)からなるPDCAサイクルに、Learn(学習)をくわえたPDCLAサイクルにより実践しています。
そこでカギになってくるのが、モノ、情報、考え方を整えること。社員の仕事力を研鑽するため、さらには、お客様に価値を提供するため、わたしたちがもっとも大切にしているノウハウでありマインドです。

01

モノを整える

毎朝の掃除をとおして
結果がでるやりかたを身につけます。

毎日、朝礼後の15分間、掃除をおこなっています。部門もしくは現場ごとにどこをどう整理整頓するか計画をたて、実行にうつし、評価をもらい、改善をくわえていくのですが、この一連の取り組みは業務の円滑化につながる環境の整備のみを目的としていません。決められたことを決められたとおりできるようになると、結果がでるという事実を体感することによって、それを日々の業務においても習慣化できるようにしています。

02

情報を整える

iPadをつかったコミュニケーションで
共通認識を形成し業務品質を向上します。

iPadをつかったコミュニケーションで共通認識を形成し業務品質を向上します。
社員全員に通信可能なiPadを支給しています。グループチャットをつくって当日の作業予定や現場の安全状況を共有したり、日報システムをつかって社長にお客様情報などを報告したり、現場動画をアップロードして改善点がある場合は指導したりと、現場内もしくは現場外とのさまざまな情報のやりとりに活用しており、ひとりひとりがよりよい業務を遂行できるようにしています。

03

考え方を整える

課長が教え課長が学ぶ勉強会が
リーダーシップとチームワークを育みます。

講師も課長で受講者も課長の勉強会を、1回60分・年24回、実施しています。講師は交代で担当し、受講者のアンケートを参考に、講義の内容を改善していきます。これを繰り返すことで、疑問点や不明点の確認・解決、知識と技術の蓄積・研鑚をはかり、部下の指導・育成や現場の管理・運営が効果的にできるようにしています。